都市部のユーザーの3割、冬タイヤはレンタルで

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カテゴリー: ニュース

 マーケティングリサーチのGfKジャパンが行った「カー用品のレンタル意向に関する調査」によると、ユーザーの約3割がカー用品の中で「冬タイヤ」をレンタルで使用したいと回答した。この調査は今年2月に自動車を保有する全国の1万1665名を対象にインターネットを通じて実施した。

 「カー用品レンタルサービスで何を利用したいか」という質問に対し、「冬タイヤ」が27%でトップだった。次いで「ドライブレコーダー」が17%、「タイヤチェーン」が11%などとなった。

 「冬タイヤ」のレンタルニーズを地域別で見ると、首都圏、近畿、東海では3割以上のドライバーに利用の意向があり、他の地域と比較して圧倒的に多い結果となった。一方で、北海道では10%を切ったほか、スタッドレスタイヤの保有率が高い東北や北陸などでもニーズが低い結果となった。

 同社では「自動運転などを契機に、所有するものからレンタルやシェアするものへと姿を変えつつある自動車業界では、相対的に高額な部類に属さないカー用品においても今後、レンタルのニーズが高まっていく可能性がある」としている。


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