【ブリヂストン】リトレッドタイヤの管理ツールを刷新

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カテゴリー: ニュース

 ブリヂストンは4月24日、トラック・バス用リトレッドタイヤに関するデジタルソリューションツール「BASys」(ベイシス)を刷新したと発表した。昨年から市場投入を始めた欧州に続き、今年4月には南米をはじめとしたグローバル展開を開始した。将来的には日本市場への導入も検討している。

リトレッド用ツールベイシス
ベイシスの管理画面

 「ベイシス」は、使用済タイヤを回収しリトレッド工場で検査、修理、加工を経て、ユーザーのもとへ戻すまで、各プロセスの情報を把握することで、生産の効率化や品質向上が実現できる。またシステムに蓄積されたデータを分析することで、より高い精度で、ユーザーの使用条件に応じた最適なタイヤを推奨することが可能となる。

 同社では「将来的には、ベイシスに蓄積されたビッグデータをタイヤの開発に活用することで、市場ニーズに合った高品質なタイヤを提供することができる」としている。

 なおリトレッドの台タイヤの管理システムとしては、日本ミシュランタイヤが2014年から「e-Retread(イーリトレッド)を国内で運営している。


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