2016年のタイヤ点検、整備不良率15%に

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カテゴリー: ニュース

 日本自動車タイヤ協会(JATMA)がまとめた2016年1年間のタイヤ点検結果によると、タイヤに何らかの整備不良があった車両の比率は15.8%となり、前年より8.0ポイント改善したものの、依然として10台に1台以上が空気圧不足であることなどが分かった。

 同協会では昨年全国の高速道路と一般道路で合計36回の路上タイヤ点検を実施し、総点検台数は1669台(乗用車1337台、貨物車282台、特種50台)だった。

 タイヤの整備不良項目のワースト1は「空気圧不足」で10.7%、次いで「偏摩耗」2.9%、「タイヤ溝不足」1.9%の順となった。不良率は前年と比較すると、「空気圧不足」が6.5ポイント減、「外傷」が0.2ポイント減、「釘・異物踏み」が0.1ポイント減となった。一方、「タイヤ溝不足」は0.1ポイント増加した。

 車両別では、乗用車用の不良率は8.3ポイント減の16.8%、貨物車が6.6ポイント減の12.4%となった。


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