【マキシス】2017年にオールシーズンタイヤ投入

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カテゴリー: ニュース

オールシーズンタイヤを国内投入

 マキシスインターナショナルジャパン(神奈川県伊勢原市)は、2017年に乗用車用オールシーズンタイヤ「AP2」(エー・ピー・ツー)を日本市場に投入する。「AP2」は先行販売している欧州や中国市場ではユーザーから高い評価を得ており、国内でも新規ユーザーの獲得に繋げる。

 同社では乗用車用タイヤの商品ラインアップを拡充することで、2017年度の売上高を16年比で15%増まで高めていく計画で、「AP2」は目標達成の重要な柱となる。来年秋にまず15サイズを発売し、順次サイズを拡大していく。初年度は約1万本の販売を見込む。

 夏タイヤとしての基本性能を維持しつつ、浅い雪道での走行も可能なオールシーズンタイヤは欧米では一般化しているが、国内では普及が進んでいない。一方、季節ごとのタイヤの交換が不要となることから経済性や利便性を求める層からの潜在ニーズがあるとされる。

 同社では発売前までにタイヤ販売店向けのモニタリングテストなどを実施して商品への理解を深めていくとともに、降雪が少ない都市部を中心に幅広いユーザーへ訴求していく考えだ。


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