【住友ゴム】乗り心地と静粛性を向上した「LE MANS V」発表

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カテゴリー: ニュース

 住友ゴム工業は12月8日、低燃費タイヤの新商品「LE MANS V」(ル・マン・ファイブ)を来年2月から順次発売すると発表した。発売サイズは14~20インチの全61サイズで、価格はオープン。年間販売目標本数は70万本。

LE MANS V
LE MANS V

 新商品は乗り心地性能と静粛性能を大幅に向上しつつ、耐偏摩耗性能を従来品「LE MANS 4」(ル・マン・フォー)と比較して27%高めたことが特徴。今回は新技術「SHINOBIテクノロジー」と世界初の技術「サイレントコア」を採用することで、突起乗り越し時の入力を10.0%低減したほか、ロードノイズを36.9%、パターンノイズを32.4%それぞれ低減させ、快適な乗り心地を実現している。

 「SHINOBIテクノロジー」は、タイヤの骨格となるプロファイルとパターンを一から見直し、サイドウォールとトレッドのクッション性を向上させた新技術で、路面からの衝撃によるタイヤの振動を抑えることが可能だという。また「サイレントコア」は、タイヤ内部で発生する空気振動をスポンジが吸収することでノイズを低減し、高い静粛性の実現に貢献する。

 一方、耐偏摩耗性能の向上は左右非対称のパターンを採用して外側ブロックの剛性を上げることで達成している。

 転がり抵抗性能は「AA」を達成しながら、ウェット性能は「b」または「c」を確保した。

 なお従来品「ル・マン・フォー」は2011年に上市した後、今年2月には転がり抵抗性能を「A」から「AA」に高めたリニューアルモデルが発売されている。


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