ダンロップ全国タイヤ安全点検実施 点検台数延べ8万台へ

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カテゴリー: ニュース

 住友ゴム工業は10月8日、タイヤに起因する事故の未然防止を目的とした安全啓発活動「DUNLOP 全国タイヤ安全点検」を全国47都道府県の50会場で実施した。

増田執行役員
増田執行役員

 この活動は一般ユーザーのタイヤ空気圧や残溝、タイヤ表面の損傷などの点検を行うとともに、タイヤの安全で正しい使用方法について紹介する冊子を配布して、定期的なタイヤ点検の必要性を訴求するもの。同社は2008年から全国の道の駅やショッピングセンターなどで年2回、継続して実施しており、今回で16回目となった。

 実施会場の一つ、埼玉県杉戸町にある道の駅アグリパークゆめすぎとには、住友ゴムおよびダンロップタイヤ関東から合計15名の社員が活動に参加。雨天の中、利用者にタイヤの安全使用を呼びかけた。

 住友ゴム工業執行役員の増田栄一タイヤ国内リプレイス営業本部長は、「JAFの統計によると、ロードサービスに占めるパンクの割合が10年前より増加傾向にある。定期的にタイヤの空気圧チェックをする機会が減ったことがそのひとつの要因である。そうした状況の中、こうした活動を通じて一人でも多くのドライバーにタイヤの重要性を伝えていくことが我々の使命であり、今後もこの活動を続けていきたい」と話した。

 なお、この活動による点検台数は今回で延べ8万台を超えるものと見込まれている。


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