住友ゴムのタイ子会社 創業10周年記念式典を開催

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カテゴリー: ニュース

 住友ゴムグループのタイにおけるタイヤ製造・販売子会社、スミトモ・ラバー・タイランド(SRT)が10月5日、操業10周年記念式典を開催した。

住友ゴムタイ子会社創業10周年
挨拶を行う池田社長

 当日は工場内で仏教式典を行ったほか、近郊のホテルで記念パーティーを開催した。式典には住友ゴム工業の池田育嗣社長をはじめ、ラヨーン県知事や取引先、工場関係者など約300名が出席した。

 挨拶に立った池田社長は、「SRTはグローバルな供給拠点として操業を開始し、現在ではグループ内最大規模の生産能力を誇る工場に成長した。今後も全てのステークホルダーの皆様の信頼に応え、さらなる成長に向けて精進し、タイ国と日本の相互発展の一助となることを祈念する」と述べた。

 またSRTの長畑亨社長は、「操業以来、着実に生産を拡大してきたが、規模だけでなく安全・品質・コストでも世界最大級のタイヤ工場にふさわしい体制を築き、今後もタイ経済の発展に貢献していきたい」と話した。

 SRTはラヨーン県アマタシティ工業団地にある。2006年11月に稼働を開始し、その後、数度の拡張を進めてきた。また2014年4月には同社グループにとって海外では初となる農業機械用タイヤ工場を開設。現時点では自動車タイヤや農機・産業車両用タイヤの製造・販売を行い、タイ国内のみならず世界180を超える国に製品を供給している。


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