グッドイヤー パリモーターショーでコンセプトタイヤを発表

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カテゴリー: ニュース

 米・グッドイヤーは10月1日に開幕した「パリモーターショー」に出展したレクサスの新型コンセプト・カー「UX Concept」専用のコンセプトタイヤ「アーバン・クロスオーバー」を開発したと発表した。

 「アーバン・クロスオーバー」は革新的なデザインとテクノロジーをあわせ持つモデル。「UX Concept」の設計コンセプトであるインサイド・アウトを反映するため、クルマ全体の統一性を重視してリムのスポークがそのままタイヤのサイドウォールにつながるデザインにした。

 技術面では、オープンセル・ポリウレタン発泡体をタイヤ内側に使用した「サウンド・コンフォート・テクノロジー」を採用することで、走行時の静粛性を高めた。

 加えて、タイヤに埋め込んだ電子チップからタイヤの空気圧や温度などの情報が車載コンピュータに送られる技術「チップ・イン・タイヤ・テクノロジー」を搭載した。これにより、コーナリング時やブレーキ時の走行安定性を向上するとともに、縦・横方向の車両姿勢制御アルゴリズムを自動で微調整して卓越した走行性能を実現するという。

 さらにランフラット・テクノロジーを採用し、パンク時に空気圧が完全に失われた状態でも強化サイドウォールで車両重量を支えて、最高で時速80kmの走行が可能となっている。


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