夏タイヤ購入時のポイントは――GfK「夏タイヤ購買行動調査」

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 マーケティング調査会社のGfKジャパンは3月1日、夏タイヤ購買行動に関する消費者調査の結果を公表した。それによると、夏タイヤ購入のきっかけは、タイヤ溝が少なくなったタイミングが最も多く、購入時にはメーカーの信頼性を重視する傾向が高いことが分かった。

 この調査は昨年5月10日から23日に実施した。全国のドライバー1万6790名に対し、夏タイヤ購入のきっかけや購入時に重視した点をインターネットを通じて聞いた。

 夏タイヤ購入のきっかけとしては、「タイヤの溝が無いことに自分で気付いたから」が最も多く29%、次いで「一定の距離を走ったから」が21%だった。

 また、購入時に最も重視するのは「信頼できるメーカー」が29%、次いで「安定性、乗り心地」が28%、「安価な価格」が26%となった。なお、年代が上がるほどメーカーに重きを置く傾向が見られた一方、30代では「安定性、乗り心地」や「低燃費」といった回答が多く、性能面を重視していることが分かった。

 さらに、購入の際に参考にしている情報を聞いたところ、ディーラーやカー用品店など店頭での購入者は「店員の勧め」(33%)や「店頭での価格」(25%)と回答したことから、店舗でのコミュニケーションの重要性がうかがえた。

 一方、インターネットでの購入者の38%は価格比較サイトなどを参考としていた。メーカーのサイトを確認する割合も高く、「自身で情報を積極的に集めている様子が見られた」(同社)という。


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