モビリティープラス 発電システムを搭載したサービスカー発表

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 モビリティープラス(京都市)は、9月1日から3日の3日間、パシフィコ横浜で開催された「ジャパントラックショー2016」に富士運輸(奈良市)と共同出展し、トヨタ・ハイエースに独自の「True-G」車両発電システムを搭載したトラック用のメンテナンスサービスカーを展示した。

メンテナンスサービスカー
メンテナンスサービスカー

 新型車両では従来の発動発電機やエンジンコンプレッサーの搭載が不要で、静かで快適な作業環境や小型化を実現しているのが特徴。今回の車両にはトラックのオイル交換やグリスアップのほか、タイヤの空気圧調整などの機能を備えており、顧客のもとに出張して車両やタイヤの点検が可能となる。

 モビリティープラスの三輪智信社長は、「運送会社の整備担当者からアイデアを聞き、トラックの健康状態を維持するために使うクルマというコンセプトで製作した。運送会社がトラックを整備するために整備工場へ回送するのでは時間もコストもかかる」と説明する。

 また、富士運輸の担当者は、「50台から100台以上のトラックを保有している運送会社は自社で整備することが多くなっている。トラックが整備工場に行くよりもこうした移動式サービスカーに依頼する方がコストを軽減できる」とそのメリットを話していた。


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