米グッドイヤー、化学企業とメタン由来カーボンブラック開発

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カテゴリー: ニュース

 米グッドイヤーは12月9日、メタンおよびバイオメタンから生成するカーボンブラックの開発に関して米モノリス社と提携すると発表した。

 グッドイヤーは共同研究の一環として、メタンやバイオメタンから製造したカーボンブラックの評価を行う。同社では「より持続可能な材料を使用する取り組みを前進させる」としている。

 モノリス社は再生可能エネルギー電力を使用して天然ガスに含まれるメタンをプラズマ熱分解し、水素とカーボンブラックを生産する技術を持つ。第三者機関の評価では、プラズマによるプロセスは従来の生産方法と比べてCO2排出量が低減するといった環境的優位性が示されている。


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