住友ゴム「持続可能な天然ゴム方針」を刷新

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カテゴリー: ニュース

 住友ゴム工業は8月31日、同社グループの「持続可能な天然ゴム方針」を刷新したと発表した。昨年9月に開催したGPSNR(持続可能な天然ゴムのためのグローバルプラットフォーム)が第2回総会で議決した参加企業に求める方針に準拠することを目的に改定している。

 今回は天然ゴムの生産地域の森林破壊による環境問題や、労働環境の人権問題などへの取り組みをさらに推進するため、GPSNRのポリシーフレームワークの内容を反映した。

 GPSNRプラットフォーム・ディレクターのステファノ・サヴィ氏は「GPSNRには天然ゴムに関係するステークホルダーの50%が加盟しており、住友ゴムをはじめとする加盟企業がポリシーフレームワークを採用したことは業界にとって一歩前進となる」とコメントしている。

 GPSNRは2018年に天然ゴムのバリューチェーンにおける環境面などでの改善を目的に世界のタイヤメーカーなどが中心となり発足した。


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