上半期のタイヤ販売実績 市販用タイヤはコロナ前に近づく

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 日本自動車タイヤ協会(JATMA)がまとめた上半期(1~6月)の市販用タイヤの販売実績は、四輪車用タイヤ合計で前年同期比8.2%増の2838万9000本となり、上半期としては2年ぶりに前年実績を上回った。

 6月単月では前年同月比1.6%増の429万3000本と4カ月連続でプラスだった。昨年の4~6月は新型コロナウイルスの影響により需要が大きく落ち込んでおり、その反動があった。

 上期としてみると、2019年(3025万5000本)比で6.2%減、2018年(2999万1000本)との比較では5.4%のマイナスとなっており、コロナ前の水準には及ばなかったものの、ほぼ正常化に近づいているもようだ。

 カテゴリー別では、乗用車用が8.2%増の2088万5000本、ライトトラック用が8.8%増の575万2000本、トラック・バス用が6.8%増の175万2000本となっている。

 新車用タイヤ(四輪車用)は上期累計で16.4%増の1902万2000本。18年、19年と比較すると15%程度のマイナスと苦戦が続いている。


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