TOYO TIRE、新システム導入で従業員の健康管理を効率化

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カテゴリー: ニュース

 ITシステムなどを手掛けるiCARE(東京都渋谷区)は6月24日、TOYO TIRE(トーヨータイヤ)へ健康管理システム「Carely」(ケアリィ)を導入したと発表した。

 「ケアリィ」は人事労務担当者や産業保健スタッフが行う健康診断やストレスチェックなどの健康管理をクラウド上で一元管理できるシステム。従来はバラバラに保管されていた健康情報を集約させ、健康リスクの高い従業員や部署が自動抽出されるなど、健康管理担当者の業務工数の大幅な削減が期待できるという。

 トーヨータイヤは事業を支えている従業員の健康管理を増進していくことに加え、昨年からのコロナ禍で在宅勤務やテレワークが増えて健康管理の業務が困難になっていたことから導入を決めた。

 同社はこれまで従業員の健診データは紙で管理していたが、従業員の拠点異動が多く、情報量も多いため管理が複雑になっていたという。「ケアリィ」により、ペーパーレス化や健康リスクの可視化を図り、情報を一元化して効率的な運用体制を構築していく。

 トーヨータイヤ環境衛生推進部の岩佐浩子保健師は、「費用対効果は重要な要素であり、実際に業務に携わるスタッフの使い勝手は効果への影響も大きい。産業保健スタッフの声を拾いながら、日進月歩を実践している『ケアリィ』に一番の魅力を感じた」とコメントしている。


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