横浜ゴム グローバルで新車装着の拡大へ

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野地彦旬社長
野地彦旬社長

 横浜ゴムの野地彦旬社長は8月10日の決算会見の席で、独・コンチネンタルとの提携解消に関して「世界のカーメーカーにフリーハンドで対応できるようになった。具体的には北米のビッグ3や日系カーメーカーに直接販売できるのことがこれまでとの違い」と述べた。

 同社は中期経営計画の中で、海外新車納入本数を2020年に2014年比で4倍まで引き上げる目標を掲げており、今後さらなる納入拡大を進める。また中国市場については「すでに85%が新車用となっている。(一定の性能が要求される)ラベリング制度は、我々グローバルメーカーにとって有利になる」との認識を示した。

 一方、7月に買収を完了したATG(Alliance Tire Group)は、「中期経営計画達成のための重要な布石」と話し、高いブランド力とコスト競争力を武器に、前年以上の販売を目指す。


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