ミシュラン、道路管理ソリューション開発 データ分析企業と提携

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カテゴリー: ニュース

 仏ミシュランは5月6日、モビリティのデータ収集や分析を行う米企業Arity(アリティ)と提携し、米国内の交通安全を向上するため州の運輸省などに向けてデータを活用したソリューションを開発すると発表した。

 ミシュランのDDI(ドライビング・データ・トゥ・インテリジェンス)が持つデータおよび運転行動の分析に関する独自のデータサイエンスの専門知識と、アリティが約1億人の消費者から収集した運転行動のデータベースを組み合わせることで道路管理の転換に向けたデータ活用を目指す。

 ミシュランは今回の開発を通じて、道路インフラに起因するヒヤリ・ハット事象や異常な行動を特定する。同社では、「この洞察が州や市、地方自治体レベルの交通部門の意思決定とインフラの最適化を円滑にするだろう」としている。


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