ミシュラン、クラシックカー用タイヤ国内市場へ続々投入

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カテゴリー: ニュース
「Pilot Exalto PE2」
「Pilot Exalto PE2」

 日本ミシュランタイヤは4月からクラシックカー用タイヤ「Pilot Exalto PE2」、7月から「Primacy 3」を順次発売すると発表した。発売サイズはそれぞれ13~15インチの11サイズと15~16インチの3サイズで、価格はオープン。

 「Pilot Exalto PE2」は非対称パターンを採用し、コーナリング時に優れたドライ性能を発揮するほか、高い排水性能を確保してウェットでの安全性を高めた。同社では「スポーツタイヤとしての性能を持ち合わせ、ヤングタイマー本来の走りをドライビングプレジャーとともに現代によみがえらせる」としている。

 「Primacy 3」は、プレミアムな走りを求めるクラシックサルーン向けアクティブコンフォートタイヤ。高いグリップ力と静粛性の両立を目指し、高速時でも安定した操縦性能を発揮する。

 同社では、「80~90年代に生産販売された車両は『ヤングタイマー』または『ネオクラシック』と言われており、そのデザイン性や走行性能に加えてクラシックカーに比べてパーツの入手やメンテナンスの容易なことから近年人気が高まっている」と指摘。今回はクルマ文化の継承とその時代の車両に最適なタイヤを提供するため、ラインアップに追加した。
         
ホワイトウォールタイヤ 5パターン復刻発売

ホワイトウォールタイヤ「MXV」
ホワイトウォールタイヤ「MXV」

 日本ミシュランタイヤは3月23日、クラシックタイヤシリーズに新たにホワイトウォールタイヤを加えて発売すると発表した。追加するのは「X」「MXV」「XZX」「XAS」「XVS」の5パターンで、12~15インチの全9サイズを4月から順次発売する。価格はオープン。

 ホワイトウォールタイヤは1950年代から60年代にかけて多く装着され、当時の自動車ショーでも頻繁に発表されていた。同社では「現代の使用環境に適応した性能を備えながら、当時の車両をよりエレガントに演出するタイヤとして復刻販売する」としている。


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