コンチネンタル、電動SUVレースに先進技術導入

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カテゴリー: ニュース

 独コンチネンタルは12月23日、2021年3月に始まる電動SUVモータースポーツ「エクストリームE」用のタイヤに、コンチネンタルのタイヤ管理ソリューション「コンチ・コネクト」を搭載すると発表した。

 レースはサウジアラビアの砂漠やセネガルの海岸などでの開催を予定しており、タイヤには様々な気候や過度に負荷がかかる地形への対応が求められており、「モータースポーツにおいて、これまでにない最大の挑戦になる」(同社)としている。

 「コンチ・コネクト」は、レース中にタイヤの空気圧や温度などのデータをリアルタイムに収集して送信する。あわせて、各タイヤ内部のセンサーが常にこのデータを測定・分析し、運転席のディスプレイに表示してドライバーに知らせる。

 空気圧や温度の変化を光や音でドライバーに警告することで、タイヤの故障を未然に防ぐことができるという。同時に、データはテクニカルサポートチームに送信され、レース後の分析のために保存される。


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