モビリティープラス、マイナス120℃に対応する「ワクチン輸送車」など公開

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ワクチン輸送車
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 「第13回オートモーティブワールド」が1月20~22日、東京ビッグサイトで開催された。今回、MaaS(モビリティ・アズ・ア・サービス)分野の専門展として「MaaS EXPO統合型モビリティサービス開発・活用展」が新設され、モビリティープラス(京都市山科区、三輪智信社長)が東洋電産と共同で出展した。

 同社はマイナス120℃に対応する「軽自動車ワクチン輸送車」と、「可搬式電源装置 With-e」を初公開。ワクチン輸送車には、同社の「車から電気を取り出す」技術を活用し、マイナス120℃での保存が可能な㈱ADD(静岡県沼津市)社製の超低温フリーザーを搭載した。車載発電システムやリチウムイオン電池など複数の電源から給電可能となっている。三輪社長は「これからADDとともに問題点や課題を抽出し、実際に販売する前に対応していきたい」と意欲を示した。

 「可搬式電源装置 With-e」は、タイヤショップなどからの”自動車で充電した電気を車から離れて使いたい”というニーズに応えた持ち運び可能な電源装置。バッテリー容量は3.1kwhで、起動電力が必要な機器にも対応している。工事現場や、車両、タイヤの整備などでの使用を想定している。


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