「変化の中でチャンスを掴み、進化を」TOYO TIREの清水社長が年頭あいさつ

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カテゴリー: ニュース
年頭訓示を視聴する社員
年頭訓示を視聴する社員

 仕事始めの5日、TOYO TIREの清水隆史社長は、社内に対してオンラインで年頭訓示を行った。例年開催している新年祝賀式典は中止し、従業員は自宅や帰省先で配信された社長の年頭訓示を視聴した。

 清水社長は「ウィズ・コロナ期間がどこまで続くのか予断を許さないが、以前とは変容したこの時代をいかに生き抜くか、真の底力が試されている」とした上で、「変化の著しい中にあっても、それにも耐えうる存在感を蓄え、新しいチャンスを見つけ、それを掴みとっていくこと。また、変化を見極め、変化そのものを自らの中に採り込んで進化していくこと。これがTOYO TIREのあるべき生き方だ」と話した。

 また、「コロナ禍は、デジタル活用、新しい働き方、サステナビリティといった今後、会社が向き合っていくべき重要テーマに光りを当てた」と指摘。デジタル技術を駆使し、働くインフラ基盤として整えるほか、デジタル技術を戦略的に経営の武器として採り込み、経営革新としてこれを推し進めていく考えを示した。さらに、新しい仕事の進め方、人財育成・評価の仕方を組み立て、企業力に変えていくと強調。また、「会社が将来にわたって事業経営を続けていくうえで備えて然るべき要件であり、存在意義にさえ直結するサステナビリティも追求していかねばならない」とし、「こうした時代の要請や変化をしっかり全社員が受け止め、会社を変革していこう」と呼び掛けた。

 同社は今年、2025年を見据えた新たな中期経営計画を公表する。2021年は「新しいステージへシフトする年」と位置付けて、引き続き改革を進めていく。


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