米カリフォルニア州、市販用タイヤの燃費基準を検討

シェア:
カテゴリー: ニュース
タグ:

 米国のカリフォルニア州エネルギー委員会(CEC)はこのほど、市販用タイヤの燃費基準を定めるプログラムを開始した。同州で市販される乗用車・ライトトラック用タイヤの燃費水準を少なくとも新車用タイヤと同等にする計画。

 同プログラムにおける規則の作成に先立ち、情報収集やCECの取り組みを一般に通知するプロセスを開始した。来年春頃には規則作成の段階に移る。

 同委員会では、低転がり抵抗性能の市販用タイヤによる効果として「温室効果ガスの排出量を年間100万トン削減」「州の住民が温室効果ガス排出量を削減する手段の提供」「消費者の燃料費の削減」などを挙げている。


[PR]

[PR]

【関連記事】