新たな三つ星が2軒誕生「ミシュランガイド東京 2021」掲載店発表

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カテゴリー: ニュース
「ミシュランガイド東京2021」
「ミシュランガイド東京2021」

 日本ミシュランタイヤは12月7日、東京のレストランと宿泊施設を紹介する「ミシュランガイド東京2021」の掲載店を発表した。東京エリアを対象としたミシュランガイドは2007年にアジアで初めて発行以来、毎年更新され14年目を迎える。

 今回は446軒の飲食店・レストランと34軒の宿泊施設が掲載され、12軒が最高の“三つ星”評価となった。新しく三つ星に選ばれたのは、フランス料理の「レフェルヴェソンス」(港区)と中国料理の「茶禅華」(港区)。また、日本料理の「かんだ」(港区)、フランス料理の「カンテサンス」(品川区)、フランス料理の「ジョエル・ロブション」(目黒区)は14年連続で最高評価を獲得した。一方、今回の新規掲載店は飲食店が53軒、宿泊施設が7軒となり、変化が速い東京の特徴を反映した。

 今年から新しく取り組みを始めた「グリーンスター」には、フードロスの削減や森林活性化、環境に配慮する生産者の支援、絶滅危惧種の保護などを積極的に推進している6軒が選ばれている。

 日本ミシュランタイヤのポール・ペリニオ社長は会見で、「東京のセレクションは今年も世界の注目を集めるにふさわしい美食都市であることを証明した。かねてより持続可能なモビリティを実践するミシュランは、サステナブルな取り組みを実践する飲食店・レストランを紹介し、読者のレストラン選びに新たな視点を提案したい。人と会って関係を深め、新たなビジネスや文化を生む場での体験の価値を改めて感じて頂きたい」とコメントした。

 「ミシュランガイド東京2021」は12月10日から全国の主要書店で発売される。価格は税別3180円。


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