ハンコックタイヤ、将来見据えたコンセプト発表

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カテゴリー: ニュース
ハンコック・プラットフォーム・システム―セル
「ハンコック・プラットフォーム・システム―セル」

 韓国のハンコックタイヤは11月10日、「デザイン・イノベーション2020」で考案したコンセプト「ハンコック・プラットフォーム・システム―セル」を発表した。

 「デザイン・イノベーション」は同社のR&Dプロジェクトで、大学との共同研究を通して、将来に向けたビジョンを提唱するもの。今回は米シンシナティ大学工業デザイン学部の教授や学生らが、生活空間の一つとしてモビリティを再構成するなど「都市のトランスフォーメーション」(同社)に取り組んだ。

 また、「2040年の都市では、特定の目的にそれぞれ対応する様々な形状のポッド(空間)を兼ね備えたモビリティプラットフォーム『HPS―セル』を利用できる」などのシナリオを創作したという。コンセプトタイヤはエアレスで2層構造となっており、センサー技術を搭載。リアルタイムでトレッドや路面状況を識別するだけではなく、路面状況に応じてトレッドパターンを取り換えることができる。


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