10月のタイヤ販売 13カ月ぶりのプラスに

 日本自動車タイヤ協会(JATMA)がまとめた10月のタイヤ販売実績は、市販用が四輪車用合計で前年同月比9.9%増の824万8000本だった。昨年10月の消費増税後の反動減や新型コロナによる落ち込みが続いていたが、13カ月ぶりにプラスへ転じた。

 カテゴリー別にみると、トラック・バス用が22.2%増の90万3000本、ライトトラック用は13.4%増の176万7000本でともに13カ月ぶりにプラスとなったほか、乗用車用は7.1%増の557万8000本と、8カ月ぶりに前年実績を上回った。

 新車用タイヤも13カ月ぶりにプラスとなった。四輪車用合計では7.7%増の382万4000本。特に乗用車用は9.8%増の328万4000本と好調だった。


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