ノキアンタイヤの米国工場 環境対応で評価

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ノキアンの米国工場
ノキアンの米国工場

 フィンランドのノキアンタイヤは10月13日、米国テネシー州のデイトン工場が環境性能評価システム「LEED」(リード)でシルバー認証を取得したと発表した。

 米国工場は省エネルギー設計のスマート建築で、環境に配慮した建材や効率的な水・廃棄物管理システムを採用したことや、電気自動車充電ステーションの設置、ソーラーパネルによる再生可能エネルギーの発電など持続可能性への取り組みが評価された。同工場は昨年開設し、今年1月から商業生産を開始した。

 ノキアンでは「業界における持続可能性のリーダーシップをとることを目指す」としている。同社では過去6年間にグローバルの生産拠点からのCO2排出量を44%削減したほか、CO2排出量削減の目標がSBTイニシアチブの認証を取得している。

 LEEDは米グリーン・ビルディング協会が開発・運用し、建築や都市の環境性能を評価する制度。


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