OHT事業をグローバルで統合 横浜ゴムとATG、事業の更なる強化へ

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カテゴリー: ニュース

 横浜ゴムは10月19日、グループ全体のオフハイウェイタイヤ(OHT)事業をグローバルで統合すると発表した。横浜ゴムのOHT事業とグループ会社、ATG(アライアンスタイヤグループ)を対象として新組織を立ち上げる。統合後のOHT事業の経営は現在のATGが主体となり、日本、米国、オランダ、インドの4拠点を中心にグローバルで事業を強化する。

 まず、来年1月1日付けで米グループ会社であるYTC(ヨコハマタイヤ・コーポレーション)のOHT事業をATGのグループ会社であるATA(アライアンスタイヤ・アメリカ)に統合し、ATAの社名を「Yokohama Off-Highway Tires America Inc.」に変更する。その他の地域の統合計画は今後詳細を協議する予定。

 横浜ゴムでは「当社のブランド力、高品質、世界規模の販売網と、ATGの高い成長性、多様な商品群、コスト競争力を融合する」とした上で、「小型フォークリフト用タイヤから鉱山向け超大型ラジアルまで鉱山・建設車両、産業車両、農業機械、林業機械など世界のOHT市場をカバーする豊富なラインアップを提供し、幅広い顧客ニーズに応える」としている。


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