ハンコックと韓国企業 路面分析技術を共同開発

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カテゴリー: ニュース

 韓国のハンコックタイヤは9月22日、韓国のSKプラネットと共同で道路リスク検知ソリューションの開発に取り組んでいることを発表した。

 このシステムは、人工知能(AI)やディープラーニング技術により移動する車両のロードノイズを分析し、降雨や降雪、凍結といった路面上の潜在的リスク要因を特定する。また、除雪や路面の補修などを行うため、道路の安全や管理に関わる公共機関にリアルタイムで情報を伝達する。

 ハンコックは、同システムのAIが様々な路面状況におけるノイズデータを学ぶため、韓国やフィンランドのテストコースで収集したデータをSKプラネットに提供する。ハンコックでは「開発が完了次第、このソリューションが道路管理に適合し、冬期の道路交通安全に貢献することを期待する」としている。

 SKプラネットは、韓国通信大手SKテレコムから分社化し、デジタル分野におけるサービスプラットフォームプロバイダとして設立した。


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