日本ミシュランタイヤのペリニオ社長「サステナビリティがより重要に」

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カテゴリー: ニュース
ミシュランガイド発表会
ポール・ペリニオ社長

 日本ミシュランタイヤのポール・ペリニオ社長は10月6日に開催した「ミシュランガイド」の発表会で「新型コロナウイルスの感染拡大を経て、タイヤ事業も含めてサステナビリティ(持続可能性)が重要だと強く感じている。将来もこの方向に進んでいく」と展望を述べた。

 ミシュラングループではグローバルで“持続可能なモビリティ”を積極的に推進しており、昨年は2050年までに全世界の工場でゼロ・エミッションを目指す方針を明らかにした。また、最近では欧州で廃タイヤのリサイクル関連企業と提携したり、リサイクルプロジェクトに参画したりするなど、相次いで新たな活動に着手している。

 基本姿勢はガイドブックでも同様だ。今年から「ミシュランガイド」で、持続可能なガストロノミー(美食)を実践する飲食店やレストランを評価する活動を開始した。革新的な取り組みを行う施設を「グリーンスター」、グリーンスターに向かい、勢力的な行動をしている施設を「ポジティブステップ」と評価したという。日本のガイドブックでは9日に発売した「ミシュランガイド京都・大阪+岡山2021」から掲載を始めた。


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