「ミシュランガイド京都・大阪+岡山」掲載店を発表 持続可能性も重要に

シェア:
カテゴリー: ニュース
ミシュランガイド京都・大阪+岡山2021
「ミシュランガイド京都・大阪+岡山2021」を発表するポール・ペリニオ社長(左)

 日本ミシュランタイヤは6日、「ミシュランガイド京都・大阪+岡山2021」のうち、京都と大阪のセレクションを発表した。

 2009年の刊行から12年目となる京都・大阪を対象としたガイドには合計487軒が掲載された。2日に発表した岡山エリアのセレクションと合わせて総掲載軒数は691軒となる。

 今回、京都の飲食店・レストランは216軒、旅館・ホテルは49軒。大阪の飲食店・レストランは207軒、ホテル15軒となった。「そのために旅行する価値のある卓越した料理」と最高評価を受けた“三つ星”の飲食店・レストランは京都が7軒、大阪が3軒となっている。また、今年から「持続可能性」も重要な要素となっており、伝統野菜の文化と継承に努めたり、輸送による二酸化炭素排出軽減に努めたりしている飲食店もあったという。

 発表会見で日本ミシュランタイヤのポール・ペリニオ社長は、「新型コロナウィルスは飲食店・レストランのシェフやスタッフを含む全ての人に影響を与えたが、飲食・観光業の再興に貢献できる最善の方法だと考え、調査と評価の公開を続けることを決めた。先行きが通せない状況ではあるが、ミシュランガイドが美味しい料理と素晴らしい体験のお手伝いとなるよう心から願っている」と述べた。

 なお、「ミシュランガイド京都・大阪+岡山2021」は10月9日から全国の書店などで発売する。価格は3180円(税別)。


[PR]

[PR]

【関連記事】