クムホタイヤ、世界のトップ10目指す 事業領域拡張も

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カテゴリー: ニュース

 韓国のクムホタイヤは9月に迎えた創立60周年に合わせ、事業計画「ビジョン2025」を発表した。売上高3兆5000億ウォン(約3160億円)の達成を目指す。

 同社では「世界クラスの技術開発と、タイヤ業界での世界トップ10入りに向けたもの」としている。また、タイヤ事業以外のモビリティ製品・サービスを含めて事業ポートフォリオを拡張する。さらに、新技術やソリューションの活用により、顧客に安全で快適なモビリティを提供するという方針を示した。

 ジョン・デジンCEOは「我々は次の60年へのスタート位置に立っており、“モビリティ”という言葉で特徴づけられる新たなパラダイムを進んでいく」とコメントした。

 クムホタイヤは1960年に設立し、180カ国以上でタイヤを販売している。タイヤ工場は世界で8拠点を操業し、合計生産能力は年間5500万本。米専門誌ラバー&プラスチックニュースによると、昨年の売上高ランキングは18位。


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