ピレリ オールシーズンタイヤ拡充 2021年に国内投入も

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カテゴリー: ニュース
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ピレリのオールシーズンタイヤ

 伊ピレリは9月8日、オールシーズンタイヤのサイズラインアップを拡充したと発表した。一部商品やサイズは来年以降、国内市場にも導入を始める予定。

 同社によると、過去3年間で欧州全体のオールシーズンタイヤの市場は2倍に拡大したという。こうした需要増を背景に、今回は15~20インチの乗用車用オールシーズンタイヤ「CINTURATO ALL SEASON PLUS」と、SUV向けの「SCORPION VERDE ALL SEASON SF」に16~19インチの22サイズを新しく追加。サイズ数拡大により、オールシーズンタイヤ市場の約9割をカバーできるという。なお、一部にはパンクが発生した際にも一定距離を走行できる「シールインサイドテクノロジー」が搭載される。

 「CINTURATO ALL SEASON PLUS」は主に都市部を走行するドライバー用に設計。排水性やブレーキ性能を向上しつつ、静粛性やライフ性能にも配慮した。また、「SCORPION VERDE ALL SEASON SF」は降雪路面やウェット路面でのハンドリング性能、トラクション性能を重視した。

 なお、2商品とも「M+Sマーク」と寒い気候下における安全性を示す「スリーピークマウンテン・スノーフレークマーク」が打刻されている。


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