国交省など「自動車点検整備推進運動」強化月間始まる

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カテゴリー: ニュース
点検整備強化月間
オンラインで行われた啓発活動

 国土交通省と自動車点検整備推進協議会は、9月を全国統一の「自動車点検整備推進運動」強化月間とし、自動車の点検整備の必要性や重要性について啓発活動を実施している。

 今年度の活動は「クルマと私の物語、ずっと続く未来の安心」をテーマに設定。ウェブでの動画公開やテレビCMの放映などを通じて自動車ユーザーの保守管理意識を高めるとともに、適切な点検・整備の実施と推進を図る。

 9月8日には記者発表会を開催。挨拶に立った国交省自動車局整備課長の佐橋真人氏は「昨年9月から11月までに発生した自動車の路上故障は約7万件あるが、この中でもタイヤ、バッテリー、エンジンなどの故障が多く発生している」と述べた。その上で「これらの故障は日常点検や定期点検を確実に実施することで未然に防ぐことができる。皆様方が安全・安心なカーライフを過ごして頂くためにも、自動車の点検整備の必要性や重要性を幅広く理解して頂くことが重要である」と強調した。

 発表会では、現役整備士による日常点検整備のデモンストレーションを実施し、お笑いコンビのミルクボーイにタイヤの空気圧や損傷、溝の深さなどのチェック方法を紹介した。内海崇さんは「普段からの点検は大事だと思った」とし、周りにも点検・整備を広げていきたいとコメント。駒場孝さんは「難しいイメージがあったが慣れたらすぐにできるので自分の車も点検して乗るようにしたい」と話していた。


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