ミシュランの米子会社 クラウドサービス「マエストロ」導入

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カテゴリー: ニュース

 仏ミシュランの米国子会社ミシュラン・ノース・アメリカは8月10日、クラウドベースのデジタルプラットフォーム「MAESTRO」(マエストロ)を導入すると発表した。同社とサービスプロバイダー、フリートの3者間でより強固な関係を構築するという。

 ミシュランは2018年にグローバルサービス&ソリューション部門を創設し、ビジネス上の課題への対処や、持続可能なコネクテッドモビリティのための革新的なソリューションの提供を推進している。今回はその取り組みをサポートするために「マエストロ」を導入したという。

 同社では「フリートは車両の稼働時間最大化のために計画を最適化し、サービス作業をスケジューリングする効率的な方法に苦慮している。また、サービスプロバイダーはビジネスオペレーションを効果的に実行するために複雑な管理業務に課題を感じることがある」と指摘している。

 このプラットフォームでは、請求時のエラーを削減するなど、デジタル化により3者間の関係を合理化する。また、容易なスケジューリングとリアルタイム通信機能による生産性向上が期待できる。


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