ハンコックタイヤの上期業績 減収減益も中国での売上高は増加

シェア:
カテゴリー: ニュース

 韓国のハンコックタイヤの第2四半期業績は、売上高が前年同期比17.1%減の2兆8034億ウォン(約2491億円)で、営業利益は28.5%減の1762億ウォンだった。新型コロナウイルスの感染拡大による世界的なタイヤ市場の低迷が響いた。

 地域別の売上高をみると、韓国は12.3%減の365億ウォンだった。欧州は24.1%減の911億ウォン、北米は28.3%減の695億ウォンで、特に4~6月は両地域ともに新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受け、市販用・新車用いずれも減少した。

 中国市場は14.5%減の324億ウォンだったものの、4~6月に市販用の販売が増加したほか、自動車の生産が増加し、新車用の販売も伸長した。
 同社では「主要な地域で需要がプラスになる兆しがあり、2020年下半期の回復が期待される」としている。


[PR]

[PR]

【関連記事】