トーヨータイヤ 7月11日から全国で安全啓発活動を実施

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カテゴリー: ニュース
トーヨータイヤタイヤ安全啓発活動
昨年の活動の様子

 TOYO TIRE(トーヨータイヤ)と子会社のトーヨータイヤジャパンは7月11日からタイヤ安全啓発活動を順次実施すると8日発表した。実施会場は宮城県や石川県、三重県、愛媛県の全国4カ所のイオンモールを予定している。

 この取り組みでは、昨年に引き続きドライブシミュレーターを活用する。揺動機構を利用し、アクセルペダルやブレーキの踏み込み、ハンドル操作で運転席から見える景色や揺れを連動し再現することで、タイヤの摩耗時や走行中にバーストしたときの状況を体感できるという。同社では、「こうした疑似ドライブ体験によって、適切な状態でタイヤを使用することの大切さをご理解頂くよう努める」としている。

 あわせて、モビリティ社会に広く貢献していく企業として、製造・販売したタイヤをドライバーが適正に使用できるよう啓発することも大事な使命の一つとする考えを示した。

 2019年のタイヤ安全啓発活動では、独自にソフト開発したドライブシミュレーターを導入し、普段は想定をしていないシチュエーションを疑似体験することでタイヤの適正な取り扱いに関心を持てるよう啓発を行った。

 タイヤの空気圧の違いによる操縦安定性の比較や、ハイドロプレーニング現象の発生時の走行などを全国9会場で延べ1000人のドライバーが体験し、そのうち96%がタイヤの安全に対する意識が高まったと回答した。

 同社グループはタイヤの適正な使用を啓発するための取り組みを今後も継続的に実施していく考え。


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