ブリヂストン、国内でもソリューション強化「ブリヂストンタイヤソリューションジャパン」へ

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カテゴリー: ニュース

 ブリヂストンは8日、グループ会社のブリヂストンタイヤジャパン(BTJ)の社名を、10月1日付けでブリヂストンタイヤソリューションジャパン(BTSJ)へ変更すると発表した。

 BTJはタイヤを中心とした卸販売機能を担っているが、ブリヂストンが「成長事業」と位置付けるソリューション事業の展開を加速すべく社名を変更する。その上で、「コア事業」の卸販売事業と「成長事業」のソリューション事業の2つのビジネスユニットに再編する。これにより、基盤となる卸販売事業で断トツのブランド力・商品・サービスネットワークを活かした収益性・効率性の向上を実現しつつ、新設するソリューション事業では、独自のビジネスプラットフォーム「Bridgestone Tire and Diversified Products as a Solution (Bridgestone T&DPaaS)」の展開を加速していく。同社では「新たな価値共創パートナーと共に顧客に直接つながるサステナブルなソリューション事業を創造する」としている。

 来年1月のBTSJの本格稼働後には、昨年買収した蘭Webfleet Solutionsと連携し、サブスクリプションモデルベースのフリートソリューションを運送事業者などへ提供するという。また、消費財タイヤ事業ではサブスクリプションモデルを含めたプレミアムEコマース事業を展開、強化していく。また、CASEやMaaSに象徴されるモビリティの進化を支え、MaaSオペレーションとオープンに繋がりシステム価値を提供する、「MaaSソリューション」など、新しいビジネスモデルの開発・実証活動を推進していく。


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