ピレリのCO2排出量削減目標がSBTiから認証

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 伊ピレリは6月22日、SBTi(サイエンス・ベースド・ターゲット・イニシアチブ)からCO2排出量削減に向けた目標が認証されたと発表した。世界の気温上昇を産業革命前より2度を十分に下回る水準とするために求められるアクションと一致すると判断された。

 同社では「2030年までにグループでカーボンニュートラルを達成することへの当社のコミットメントを大きく評価したものだ」としている。なお同社では、2025年までに再生可能エネルギーを100%使用する目標も掲げている。

 今回SBTiによって、2025年までに直接および間接のCO2排出量を2015年比で25%削減し、さらに原材料の購入に関連したCO2排出量を2018年比で9%削減する目標が認証されたという。

 マルコ・トロンチェッティ・プロベラCEOは、「持続可能な開発や気候変動への戦いに対する我々のコミットメントは絶え間なく続いている。研究開発を通じて、革新的な材料を見つけ出し、地球保護に貢献し得る持続可能なプロセスや製品を選択するため、我々は日々働いている」とコメントした。

 SBTiは環境評価のNPOであるCDPと国連グローバル・コンパクト(UNGC)、世界資源研究所(WRI)、世界自然保護基金(WWF)の共同イニシアチブ。


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