ミシュラン デジタルイベント「Movin’On」で「スタートアップチャレンジ」開催

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カテゴリー: ニュース

 仏ミシュランは6月4日、国際デジタルイベント「Movin’On」(ムービング・オン)の中で「スタートアップチャレンジ」の決勝戦を開催した。

 このイベントはモビリティを持続可能にし、地球の環境を守りながら社会を発展させるソリューションを提供するスタートアップ企業が「Movin’On」に参加する企業や自治体、研究者、国際機関などに向けて自社の製品を紹介するもの。

 今回は、61カ国から326社の企業が参加し、決勝では10社が22名の専門家からなる審査員と一般投票で「気候変動と大気汚染への取り組み」や「マルチモーダルなモビリティの改善」など5つのカテゴリーごとに審査された。登壇者の熱意・信念や提案した技術の独創性などの基準で、超高速で再充電が可能なリチウムイオンバッテリーを開発するカナダのGBatteries(ジー・バッテリー)や都市部でのクリーンかつ持続可能な輸送ソリューションを提供するベルリンのONO(オー・エヌ・オー)など合計5社が選ばれた。

 この5社は2021年の6月1~3日にカナダ・モントリオールで開催される「Movin’On」に参加する予定。また、今年のサミットに参加予定だった42社のスタートアップ企業が、ソーラー・インパルス財団によるeコーチングや審査員による各社のアピールへのフィードバックをうけられるという。

 欧州議会トランスポート・ツーリズム委員会のプレジデントのKarima Delli氏は「持続可能なモビリティはより良い未来への鍵となり、スタートアップ企業はその具体的なソリューションの源となることを確信している」とコメントしている。


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