将来のタイヤに求められる性能は?――コンチネンタルが調査

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カテゴリー: ニュース

 独コンチネンタルは、昨年11月にドイツで1000人以上のドライバーを対象に実施した「未来のタイヤ」についての調査結果を発表した。

 それによると、考慮すべき事項として省燃費を挙げた回答者が最も多く40%を超えた。2番目に多かったのはパンク耐性だった。

 同調査は市場調査機関と共同で実施したもので、回答項目から安全性は除いている。年齢層別にみると、18~29歳では、パンク耐性が最も重要とした回答が最多だった。45~59歳では省燃費、30~44歳では原材料と生産に関する持続可能性のニーズが高かった。

 あわせて将来のタイヤの価格について聞いたところ、回答者の92%がコストパフォーマンスを重要または最も重要と答えた。次いで、75%が転がり抵抗とそれに伴う省燃費を挙げた。

 同社のタイヤ開発エンジニアであるアンドレアス・シュレンケ氏は「未来のモビリティに関する社会的議論は、間違いなく自動車タイヤの未来に影響を及ぼす」とし、「我々の製品は安全を提供するだけでなく、エネルギー効率、パンク耐性、持続可能性を高める上で重要な役割を果たすだろう」とコメントしている。


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