米国の2020年のタイヤ需要2割減も 新型コロナの影響大きく

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カテゴリー: ニュース

 米タイヤ製造者協会(USTMA)は4月24日、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて2020年のタイヤ出荷本数予測を前年比17.8%減の2億7360万本に下方修正した。2月に予測した3億3320万本(0.1%増)から5960万本下振れた。

 市販用は前年比16.3%減の2億2930万本の見込み。前回予測では2億7540万本と前年比0.5%増としていたが、4610万本下方修正した。乗用車用は17.2%減の1億8440万本、ライトトラック用は16.0%減の2730万本、トラック用は7.3%減の1760万本。

 新車用はさらにマイナス幅が大きく24.5%減の4430万本とした。前回予測の5780万本(1.5%減)から1350万本下方修正した。乗用車用は24.3%減の3500万本、ライトトラック用は18.4%減の480万本、トラック用は30.7%減の450万本と、全てのカテゴリーで2ケタの大幅な減少を予想した。


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