横浜ゴム、ノキアンタイヤが米タイヤ工場を再開へ

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カテゴリー: ニュース

 横浜ゴムの米国子会社、ヨコハマ・コーポレーション・オブ・ノースアメリカ(YCNA)は24日、新型コロナウイルスの影響で稼働を停止していたミシシッピ州のトラック・バス用タイヤ工場を27日から再開すると発表した。

 疾病管理予防センター(CDC)からの勧告、自治体のガイドラインを遵守して従業員の安全確保に努めていく。

 また、フィンランドのノキアンタイヤの米国子会社はテネシー州デイトン工場を5月4日に再開すると発表した。27日には一部従業員が再稼働に向けて復帰を始めた。

 同社では「運送業に必要なタイヤを製造しており、政府や自治体に必要不可欠と見なされている。その重要性を考慮して工場を再開することを決めた」としている。

 工場の再開にあたり、「従業員の安全を最優先」(同社)とし、体温検査やソーシャルディスタンス(社会的距離)の確保、来訪者の制限などを実施するという。同拠点は3月27日から閉鎖していた。


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