ピレリのタイヤ監視システム フリート向けプラットフォームで利用可能に

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カテゴリー: ニュース
ピレリ-タイヤ管理
タイヤ管理システムのイメージ

 伊ピレリは4月7日、同社の「CYBER TYRE MONITORING SYSTEM」(サイバー・タイヤ・モニタリング・システム)がInfogestweb社のフリート管理デジタルプラットフォーム「Golia」で利用可能になったと発表した。

 ピレリのシステムは、遠隔でタイヤ空気圧や温度を監視するセンサーを元にしたもの。今回、欧州でタコグラフデータの総合管理サービスを提供する「Golia」と統合したことにより、フリート管理者は遠隔で運転手の労働時間やタイヤの状態・管理状況といったデータを把握することが可能になる。

 ピレリは、「タイヤを最高の状態に保つには通常、大きな投資や時間が求められる。当社のサイバーテクノロジーは、タイヤ内のセンサーを利用することで空気圧管理に必要な時間を大幅に削減し、整備スケジュールの計画も容易にする」としている。

 ピレリ・サイバーのダニエル・ガインサCCOは「当社のシステムは容易に利用でき、使い勝手が良くなるようにデザインされている」とコメントした。

 Infogestweb社マネージングディレクターのクラウディオ・カラーノ氏は、「我々のフリートテレマティクス及びマネジメントサービスは顧客の成功の主要な要素だ。タイヤ監視サービスを新たに提供することは、安全性や持続可能性が当社の価値の中心にあることを示している」と述べた。


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