コンチネンタルの2019年業績 タイヤ事業は増収も2ケタの減益

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カテゴリー: ニュース

 独コンチネンタルの2019年業績(暫定値)は、売上高が前年比0.2%増の444億7840万ユーロ(約5兆4264億円)、調整後EBIT(利払い・税引き前利益)は21.5%減の32億3390万ユーロ、調整後EBIT率は1.9ポイント減の7.4%だった。純損益は非現金ののれん減損処理があり、41億2930万ユーロ減少して11億7100万ユーロの赤字に転じた。

 ラバー事業は売上高が2.3%増の180億1290万ユーロ、調整後EBITは9.0%減の21億7520万ユーロ。このうち、「環境の悪化」(同社)があったタイヤ部門は、売上高が3.3%増の117億2800万ユーロ(約1兆4308億円)、調整後EBITは10.2%減の17億830万ユーロとなった。

 2020年通期は、売上高が425億~445億ユーロ、調整後EBIT率は5.5~6.5%の見通し。市況の悪化が見込まれる中、5月に対応策を公表する予定。


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