イオンモール与野でエコドライブを啓発

 さいたま市は6月12日、イオンモール与野で「タイヤチェックで燃費アップキャンペーン」を行った。「燃費節約」と「安全運転」の二つの観点からエコドライブの普及啓発を図るさいたま市。2010年11月22日に初めて同キャンペーンを企画し、以後、定期的に開催。今回で第7回目となった。

イオンモール与野でエコドライブを啓発
イオンモール与野でエコドライブを啓発

 当日は埼玉県タイヤ商工協同組合や日本自動車タイヤ協会関東支部と、ブリヂストンタイヤジャパン、ダンロップタイヤ中央、ヨコハマタイヤジャパン、トーヨータイヤジャパンの県内タイヤ販売会社が協賛し関係者が参加した。

 会場ではスタッフがショッピングに訪れたドライバーに声をかけ、タイヤ点検とアンケート調査を実施した。スタッフは2班体制で残溝と空気圧を点検。空気圧不足のクルマにはその場でエアを充填するなどし、ドライバーにタイヤの適正使用を呼びかけるとともに、日常管理の重要性をアピールした。点検した車両台数は37台で、タイヤに整備不良があった車両は10台、うち8台が空気圧不足だった。

 センター内のリーフコートでは、JATMA関東支部が「タイヤの空気圧と自動車の燃費の相関性」を説明するパネルや実物タイヤのカットサンプルを出品。来店客にタイヤ空気圧管理の重要性をアピールした。

 このリーフコートでは、EVをはじめとする次世代実車の展示をはじめ、JAFこども安全免許証の発行やエコドライブシミュレーター体験などの関連イベントを実施。さらに、市のPRキャラクターである「つなが竜 ヌゥ」が登場し、来場者を楽しませた。

 さいたま市環境局の武井誠環境対策課長は「県タイヤ組合をはじめタイヤ業界の皆様にいつもこのイベントに協力をいただき感謝している。この取り組みが市民に広まり、エコドライブの意識が高まることで、環境負荷低減につながることを期待している」と話していた。


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