ハンコック AWS導入でデジタルトランスフォーメーション強化へ

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カテゴリー: ニュース

 韓国のハンコックタイヤは2月11日、「アマゾン・ウェブ・サービス」(AWS)を導入し、デジタルトランスフォーメーションを強化する方針を明らかにした。

 昨年11月には、AI(人工知能)を活用し、タイヤコンパウンドの特性や最適な組み合わせを導く「バーチャル・コンパウンド・デザイン・システム」(VCDシステム)の導入を発表。AWSのクラウドプラットフォームでは、VCDシステムなどから集めた大量のデータの保管や分析が可能になる。

 同社では、「コンパウンドの特性を導く先進技術にAWSクラウドプラットフォームを適用することで、デジタル技術を活用した将来志向の革新を確実にする」としている。

 また、機械学習モデルの迅速な構築を実現するサービス「アマゾン・セージメーカー」なども積極的に導入する計画。

 同社は昨年5月に新たな戦略を発表し、技術革新を通じた将来の競争優位性を強化する取り組みを進めている。


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