トーヨータイヤ「ニュル24時間レース」にNOVEL racingと参戦

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カテゴリー: ニュース
「LEXUS RC F」(上)と「TOYOTA Supra GT4」
「LEXUS RC F」(上)と「TOYOTA Supra GT4」

 TOYO TIRE(トーヨータイヤ)は2月27日、NOVEL(岐阜市)とパートナーシップ契約を結び、5月にドイツで開催される「ニュルブルクリンク24時間耐久レース」(ニュル24時間レース)に参戦すると発表した。トーヨータイヤがニュル24時間レース参戦車両をサポートするのは2014年以来6年ぶりとなる。

 ニュルブルクリンクは全長約25kmのサーキットで、高低差300m、約200カ所のコーナーを持つほか、山間部特有の急な天候変化に見舞われやすい世界有数の難関コースとして知られている。「ニュル24時間レース」はこのコースを24時間走り切ることから世界で最も過酷な耐久レースのひとつとも言われている。

 今回、同社はNOVEL racingとともにレースへ参戦する。NOVEL racingは、LEXUS「F」モデル用に高機能パーツを開発・販売するLEXUS専門チューナー。2016年から「ニュル24時間レース」に参戦しており、2018年には参戦車両2台ともクラス2位、3位に入賞する快挙を成し遂げている。トーヨータイヤは、NOVEL racingが投入する「LEXUS RC F」と「TOYOTA Supra GT4」向けにタイヤを開発。同社では「挑戦を積極的にサポートするとともに、TOYO TIREブランドの訴求を図っていく」としている。

 トーヨータイヤは、レース車両に供給するレーシングタイヤの開発において、最新型の試験機にて高速コーナリングの評価を実施し、データベース化も行っているという。高速走行試験の結果から得られた知見を商品開発に活用することで、高機能なタイヤをグローバルに展開していく。


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