横浜ゴム「YOKOHAMAまごころ基金」が「小児筋電義手バンク」に寄付

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カテゴリー: ニュース
本人の意思で指を動かせる筋電義手
本人の意思で指を動かせる筋電義手

 横浜ゴムは2月26日、同社の従業員による社会貢献基金「YOKOHAMAまごころ基金」が「小児筋電義手バンク」に寄付を行ったと発表した。

 今回は、「兵庫県立福祉のまちづくり研究所」が筋電義手(きんでんぎしゅ)を必要とする子供たちを支援するために開設した「小児筋電義手バンク」へ活動支援金として50万円を寄付した。また、横浜ゴムはマッチングギフトとして支援金と同額の50万円を寄付している。同バンクへの寄付は2017年に続き2度目となる。

 同基金は、寄付を希望する従業員が会員となり給与から毎月1口100円を積み立て、集まった資金を環境保全や人権擁護などに取り組むNPO、NGOなどへの資金援助や重大な災害への義援金として拠出することを目的に2016年5月に設立した。横浜ゴムは同基金の資金援助や災害義援金と同額を寄付する仕組みとなっている。

 「兵庫県立福祉のまちづくり研究所」は、バリアフリーの町づくりや福祉用具、義手義足の研究開発、人材育成などに取り組んでいる。その一環として「小児筋電義手バンク」では子どもの成長に伴い不要になった筋電義手の回収、筋電義手の購入やメンテナンス費用を賄うための寄付の呼び掛け、訓練のための筋電義手の貸し出し、訓練を担当できる人材の育成に取り組んでいる。


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