ミシュラン、モーターサイクル用タイヤ相次いで投入 多様なニーズに対応

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カテゴリー: ニュース
COMMANDER Ⅲ CRUISER
「COMMANDER Ⅲ CRUISER」

 日本ミシュランタイヤは、モーターサイクル用クルーザータイヤ「COMMANDER Ⅲ CRUISER」(コマンダー・スリー・クルーザー)と「COMMANDER Ⅲ TOURING」(コマンダー・スリー・ツーリング)の2モデルを2月から順次発売開始した。発売サイズは「CRUISER」が15サイズ、「TOURING」が12サイズで価格は全てオープン。

 新商品は重量感のあるゆったりとした乗り心地を損なうことなく耐久性を向上させるとともに、安定したグリップによる安全性の確保を目的に開発した。

 技術面ではフルシリカコンパウンドや最新のプロファイルを採用。直進時やコーナリング時に均一で安定した接地面を維持することでライダーに安心感を与え、スムーズな乗り心地を実現している。さらに、サイドウォールにはベルベット調のデザインを施すなどデザイン面にも配慮したという。

 同社では「日常の走行から週末のツーリングまで、ソロ・タンデム問わずより多くのクルーザーユーザーに新たなライディングの悦びを提供する」としている。

MICHELIN CITY GRIP 2
「CITY GRIP 2」

 また、同社はスクーター用二輪タイヤ「CITY GRIP2」(シティー・グリップ・ツー)を今春から順次発売する。タイヤサイズは12~16インチの31サイズで、価格はオープン。

 新商品は、新開発のシリカコンパウンドとSHARK TOOTH(シャーク・トゥース)サイプデザインを採用したことで、ドライ・ウェット路面での耐スリップ性能が向上した。また、耐久性や耐偏摩耗性を高めることで優れたロングライフ性能を図っている。

 スクーターは通勤や通学などの日常的な使用に加え、休日などにツーリングを楽しむユーザーも多いという。そのため、同社では「あらゆる天候や路面状況に対応する必要があるため、世界のレースで培った豊富な経験と技術に加え、これまでのタイヤ開発における多様なイノベーションを結集して開発した」としている。


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