グッドイヤー、デジタルツールを活用したタイヤ管理へ

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カテゴリー: ニュース

 米グッドイヤーは2月3日、商用車のフリート向けに包括的なタイヤ管理パッケージを発表した。新サービスは、同社の製品やサービスを組み合わせて、フリート事業の改善や休止時間の削減に貢献するもの。タイヤのパフォーマンスの最適化や効率的かつ日常的な点検に加え、同社がタイヤを管理することで事業者がフリート管理や事業運営に集中することが可能になる。

 新サービスは主に4つの製品で構成される。このうち、デジタル点検ツールの「Tire Optix」(タイヤ・オプティクス)は空気圧や溝深さ、摩耗といったデータを収集し、リアルタイムでの警告や詳細な点検結果を提供。また、路面に設置する「CheckPoint」(チェックポイント)は、同機器を通過した車両の空気圧や溝深さを自動で点検し、注意が必要な場合にアラートを表示する。

 さらに、「TPMS Plus(プラス)」がタイヤの空気漏れや温度の異常といった重大な問題を特定するほか、サブスクリプションプログラムの「TireReady」(タイヤレディ)は同社やそのディーラーネットワークを活用し、新品タイヤの選択からリトレッド、モニタリングなどタイヤのライフサイクル全体を管理・最適化する。


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