オートモーティブワールド モビリティープラスが出展

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カテゴリー: ニュース
急速充電型電源ユニット「T救パワー」
急速充電型電源ユニット「T救パワー」

 「第12回オートモーティブワールド~クルマの先端技術展~」が1月15日~17日の3日間、東京ビッグサイトで開かれた。同ショーは「第12回国際カーエレクトロニクス技術展」など6つの展示会で構成。特に今回は業界の重要キーワードとなる「CASE」「MaaS」に関するフォーラムを開催し世界各国から4万人もの自動車技術者が来場した。

 タイヤ業界からはモビリティープラス(京都市山科区、三輪智信社長)が「第11回EV・HEV駆動システム技術展」に展示ブースを出展した。

 同社は急速充電型電源ユニット「T救パワー」と、それを搭載したEV用急速充電車を展示。根幹技術である独自の車載電源装置「True-G ハイブリッド・発電システム」を公開した。

オートモーティブ
三輪社長(左)と藤原執行役員

 三輪社長は「急速充電車を移動可能な電源として社会インフラに活用することで、災害が頻発する状況に対応するBCP(事業継続計画)に役立てられるものと考える」とし、その普及に力を注いでいくと話す。

 また同社では、研究開発拠点と車両組み立て工場を兼ね備えるトラックLABO(ラボ)を昨年から本格稼働を開始した。タイヤサービスカーなど特殊車の供給力を高めるとともに、アフターサービスの向上にも対応する。さらに今後は、タイヤサービスカーのレンタル事業の展開も視野に入れ、特殊車の需要の多様化に対応していく考えだ。


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